実際に使えるスピーキングスキルを身につけます。自然に流れるように、自分自身を緩めてほぐして、よりオープンで率直な対話を持つことができます。
その為に自分自身を知るためのツールを用いたり、マインドセットを変容するテクニックを身につけます。
内面的な変容がオーガニックな(自然な流れの)対話を創ります。
英語を「学習」とはとらえずに「英語に慣れる事」にフォーカスしています。
もっと言えば「外国人(ネイティブ)になりきる事」です。
オリジナルのトレーニングの一つとして、英語圏の著名人やモチベーター、プレゼンターの動画を繰り返し視聴しながらスピーカーの真似を行っています。
このトレーニングを繰り返し「英語のイントネーション」「感情の乗せ方」「聞き手を魅了する英語の話し方」など海外で活躍するうえで重要なスキルの向上を図ります。
「マインドフルネス」の理念に基づき、健康な暮らしを送るための7つの要素を一つずつ見直してあなたの健康の土台から作り直すことができます。(7つの要素:レジリエンス、睡眠、栄養、環境、人間関係、身体機能、スピリチュアリティ)
ここで言う健康とは肉体的に健康という状態に加え、精神的にも健康で自分に自信を持ち、内面的に充実している状態を意味します。
英語はコミュニケーションツールです。内面的に充実し自分に自信を持つことで、より英語で効果的なコミュニケーションが取れるようにしていきます。
Organic Conversations. Earthというプラットフォームは、英語教室ではありません。地球人として日本語以外で話すこと、対話すること、コミュニケーションスキルをグローバルレベルで実現できることに特化しています。
この課題をクリアするために、英語は一つのソリューションととらえています。このユニークなトレーニングメニューについて正確に理解していただくために丁寧にご説明をさせていただきます。
実際のウェブミーティングを設定して、海外に住む人と英語で話してみます。現在のコミュニケーションスキルを客観的に把握し向上させるために必要なことを対話の中で見つけていきます。
英語力やグローバルマインドセット、ライフスタイルを総合的に判断しトレーニングメニューを設計します。
本サービスでは「英語力の向上」だけに特化せず、Well-Beingの向上も大切にしています。 グローバルマインドセットの向上、自分自身の幸福・健康の向上を行いながらQOL(Quality of Life)の改善も行う事が出来ます。
無理や無駄のないより効果的な方法でスキルアップを図りましょう。
トレーニング期間中、4回グループセッションに参加していただきます。
リアルで会うことができず、日本語も通じない状況下でいかにコミュニケーションを図るか?ここでは上達より、考える良い機会として経験そのものにフォーカスしていただきます。
週1回あるいは隔週1回リモートにてコンサルタントと進捗状況をレビューします。必要に応じて英語で話したりロールプレイングを実施したりします。
静岡県浜松市出身。
20代にニューヨーク留学中にホリスティック医学の考え方を知りウェルネスやマインドフルネスの度合いにより集中力やコミュニケーションスキル力が影響することに気づく。
2011年3歳の息子の留学に付き添い再び米国に滞在する。その後、臨床開発プロジェクトマネージャーとしてグローバルスタディをマネージする。
2013年からおよそ9年間、グローバルスタディを担当するプロジェクトマネージャーとしてチームメンバーのグローバルコミュニケーションスキルを向上するための教育・指導・コーチンングに携わってきている。
翻訳・通訳のみならずグローバルチームとの電話会議では会議をファシリテートし難しい交渉もクリアしてきている。
本サービスでは「グローバルマインドセット」を基本とした海外で活躍するための自己変革を目指す点が従来の英語コーチングサービスとの大きな違いです。
また、英語を「学習」とはとらえずに「英語に慣れる事」にフォーカスしています。
ですので、参考書を使った英文法学習や英単語習得は基本行わずに、実際のビジネスの現場で起きているシーンを想定したロールプレイングを通して「英語を使う事に慣れる事」を目指しています。
「グローバルマインドセット」は英語の上達とは関係無いような気がしますが大きく関係しています。
実際に海外で英語を使ってビジネスをしている人でそれなりの英語力(TOEIC800以上)がある人でもカンファレンスやプレゼンテーションで自分の言いたいことを上手く伝えられていない人を多く見かけます。
大きな原因として「日本的な感覚で言いたいことをダイレクトに伝えない」「英語を話している時にミスをするのが怖い」「話している相手の文化的な背景を理解していない」という事が挙げられます。
逆にそれほど高い英語力が無い人でも拙い英語で上手くコミュニケーションが取れ商談を纏めるような人もいます。
英語はコミュニケーションツールですので「いかに相手に伝えるか」が非常に重要です。
英語は決して完璧な英語でミスの少なさを競うゲームではありません。
しかし実際のビジネスの現場では完璧な英語でミスの少なさを競うゲームを無意識のうちに行っている人が多いです。
このようなマインドセットを変える事でたとえ英語力が同じだたっとしてもより円滑に英語でコミュニケーションが取れるようになります。
呼吸法は、身体を深いリラクゼーション状態にするように設計されています。
一定期間息を止めることを含む特定のパターンは、あなたの体がその酸素を補充することを可能にします。
4-7-8のテクニックは内臓組織の隅々に必要な酸素を十分に送り込みます。
アリゾナ大学統合医療センターの ワイル博士はそれを「神経系の自然な精神安定剤」とさえ述べています。
この深いリラクゼーションの状態に持っていくと脳が驚くほど活発に活動し言葉が発しやすくなります。
大丈夫です。トレーニングを進める途上で語彙力や文章力をアップすることができます。
トレーニングにおいてオンラインセッションでは英語学習にフォーカスするというよりあなた自身の英語コミュニケーションの体験を通した内面と価値観に気づいていくというプロセスをサポートします。